世界初の探偵って誰?探偵の歴史と国によって異なる制度

シャーロック
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「探偵」という職業について皆さんはどのようなイメージがありますか?
コナン・ドイルのシャーロック・ホームズのようなイメージを持つ方が少なからずいると思います。
実際は地味で忍耐力勝負の業務と知っている方も、このサイトをご覧ならば多いと思います。では探偵とはどのように成り立ったのでしょうか?

探偵face
19世紀中期にフランスの国家警察パリ地区犯罪捜査局を興し、後に個人で活動したフランソワ・ヴィドックが世界初の探偵と言われてます。

フランソワ・ヴィドック
日本ではどうでしょう?
1889年(明治22年)に、日本橋の士族・光永百太が探偵社を設立。
また、1891年、5月21日付けの当時の朝日新聞に『帝國探明會』という企業が「詐欺師や盗人の所在を調べる。他人の行動調査を実施する。」との旨の広告を載せていた事実が国立国会図書館の蔵書より確認されているみたいです。
また初期の探偵は初期は政府などに雇われ、スパイ活動や秘密警護・事件の解決などさまざまなことを手掛けていたといいます。漫画や小説そのものですね。

ここで現在の世界の探偵事情にも目を向けてみましょう。

国旗編集

まずアメリカですが、免許制となっています。州にもよりますが3段階に分けられており、最上位のものは取得に5年程かかります。ですがその分公的資格制度もあり、ステータスは一般警察官よりも高いと言われ銃の所持なども認められています。「バウンティーハンター」つまり賞金稼ぎも探偵の一種として数えられます。また、イギリスでも2014年秋、免許制度が導入されました。

そして我が国日本ですが、2007年に探偵業法が施行されアメリカ、イギリスとは異なる、届出制となりました。免許制ではなく、アメリカの探偵のように捜査の際の権限もないため、2つの国と比べると制限されているのが現状です。

(著:Ryo)

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総合探偵社 ガルエージェンシー川口埼玉(0120-918-681)

長年に亘り自動車メーカーの保険業務に携わった後、ガル東京赤羽を開設。2017年に川口市に移転(ガル川口埼玉)。前職での経験を生かし、探偵調査部門と平行して保険部門で損害保険の代理店も運営する。依頼者と一緒に問題解決しようとする姿勢には定評あり。弁護士からの信頼も厚い。

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