介護職員が認知症の高齢者を盗撮!ツイッターで晒し者にして揶揄の暴挙

介護職員が認知症の高齢者を盗撮!ツイッターで晒し者にして揶揄の暴挙
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この度、本記事の騒動を起こした介護職員から当サイトに連絡がありました。画像に写っている高齢者の家族、介護施設ならびに市の職員らに直接会って謝罪したところ本件は解決し、Twitterへの投稿内容や画像等も、全て削除されています。また、老人ホームの入居者やその家族から、盗撮された画像が出回り続けることに対して精神的苦痛を受けているので削除を希望するとの依頼を受けました。当サイトにて協議した結果、画像削除の対応をとることを決定しました。

(2015年3月20日)

 

介護職員が勤務先の施設内で高齢者を盗撮し、Twitterで晒し者にしていたことが発覚した。

発端となったのは、2015年2月7日のツイートである。「このばぁなんとかして」。施設内で高齢の女性を盗撮した画像があり、顔もはっきりと写っている。次のツイートでも、この女性が施設内を歩いているところを背後から盗撮した画像を掲載。「不穏やばすぎ。独語やばい。妹が妊娠したから緊急です。だてw妹いくつだよw」と揶揄した。

 さらに、女性が椅子に座っているところを背後から盗撮した画像も掲載し、次のように記した。「やっと座った(T_T) 夜とか男の人がいる!とか妹が人殺したとかw介護度1だけど認知度100!」。この画像では、施設内の他の高齢者たちも背景に確認できるが、中には顔が写ってしまっている人物も。

 以上の画像を公開した職員は、本名でツイートしていた。その氏名で検索すると、Facebookや以前に更新していたブログが相次いで見つかった。それらにはTwitterに使用しているものと同じ本人の顔画像があったばかりか、在住地域や交際相手などの情報も全て一致した。

さらに1月中旬のツイートを見ると、勤務先でインフルエンザに感染した人がいるという情報が、連絡ノートに書かれていたとある。また、その数日後にも同様のことをツイートしていた。これらのツイートには、当該の職員の勤務先と思われる施設を示唆する内容も含まれていた。

当サイトでは、職員の勤務先の施設のある地域を管轄する静岡県浜松市の健康福祉部高齢者福祉課に連絡を取った。担当の職員曰く、問題の書き込みや画像についてはその時点までに把握していなかったという。そこで本件の概要を説明し、関連情報を提供した。詳細を確認の上、対応がなされる模様だ。

 高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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